不妊治療はじめました

𓁿不妊治療

こんにちは、お金を貯めるくまです。

38歳4ヶ月の夏、不妊治療はじめました。
今日は具体的な検査や治療の話ナシの序章です。

妊活および子どもを育てることへの私の気持ちis 3 years ago

ブログにどう残していくかはまだ考えているところです。
なにせデリケートな話で、読みたい人も読みたくない人もいます。
わたし自身のメンタルも、今はあっけらかんとしたものだけど、どう変わるかわからんし。

お金のことは漏らさず書く、ということだけ決めています。
(ただし今日の記事にお金の話は出てきません)

これは「一例」として私個人の体験を記録するものです。
誰かを傷つけたり不快にさせたりする意図はありませんが、私の感じ方や表現に違和感を持つ方もおられるかもしれません。
そのときは非公開コメントを利用して伝えていただいても、何も言わずページを閉じていただいても構いません。
くれぐれも無理のないよう、読み進めるかご自身で判断をお願いします。

きっかけは友、5月

最初のきっかけは、中学時代の友らの飲み会に参加したときのこと。

子連れ参加が2名ほどおりまして、友の子らとワイワイキャッキャと楽しく遊んだのでした。

そこで改めて「わたしは子どもが欲しいとか全然思わんな」という気持ちを再確認したのですが、ひとつだけ「夫の遺伝子から成る新しい生命体には興味があるな」という気持ちが芽生えました。

何しろ友の子らが友にそっくりだったりそうじゃなかったり、それはつまり、友ともう一人の遺伝子から成る全く新しい生命体なのだ、と今さら馬鹿みたいなことを思ったのでした。

とはいえ総合的には「子どもほしくないよ」だった私ですが、夫にこの発見について話したところ、「そう思うなら頑張ってみましょうよ」という、思わぬ回答が返ってきたのでありました。

だって夫も「別に子どもは…」って感じかと思ってたから。

そうか、最愛の夫が望むなら、ほな、頑張ってみようか。
なーんて気持ちよくシンプルに踏み出せたわけではなく。
え?ほんまに欲しいん?いつからそう思ってたん?本当に欲しいと思ってるん??大変なのは私なんやで???という妻の再三の質疑をのらりくらりし、なんとなく2人の同意を得て、ことは進むことになりました。

とはいえ…

方向性は確認できたが

「子どもを授かれるように頑張ってみよう」という大枠の方向性は決まったものの、不妊治療に進むとなったら、色々調べて声かけし実行するのが私しかいないことは明らかでした。

ただ前述のとおり私のモチベーションは高くなく、夫が私を焚き付けるなり何らかの行動をとらない限りは「なんにも起きないな〜」と半ば確信犯的に傍観していたのでありました。

再びきっかけは友、6月

この歳になると不妊治療を経験した友達のひとりやふたりや三人や四人、ポンポポポンと容易に頭に浮かぶのですけど、ブログでも書いた友との邂逅はタイミングも相まって大きなきっかけとなりました。

彼女のおかげで近隣クリニックの情報や居住地での助成事業など、具体的でためになる不妊治療の話を聞くことができました。
ここにきて私のモチベーションはググッと上昇。

大きかったのは、どこの病院に通うか悩む手間がほぼ省けたこと。
具体的な経緯は割愛しますが、彼女の通ったところが「医師が複数名いて予約がとりやすく待ち時間が比較的短い」らしい。それはいい。そこがいい。

その後自分でも情報収集をして、そこが近隣クリニックの中でも最新設備を備えているらしいこともわかりました。
生殖医療は日進月歩の世界。
最新治療を選んだ方が、望んだ結果とならなかったときに後悔も少なかろう。

助走期間の7月

クリニックも決まったし、初診の予約をしましょうか!!!

とはならない。
まぁ、まずは、不妊治療って何するのか知りたいし、心の準備もしたいですし。おすし。

みたいな気持ちで、本を読んだり糖質を制限したり、くらためさんのブログを読みまくったり葉酸サプリを飲んでみたり、いつも以上にルナルナ気にしてみたりする7月。

『不妊治療』について|くらため帖
こんにちは、くらためです。 不妊治療について、書こうか書かないか 迷っているここ数日。 ここはミニマル話がベースでありたいから迷うんだなあ・・・

参考書籍1『不妊治療を考えたら読む本』

参考にできる本が読みたい、と思ったところタイトルがあまりにドンピシャだったためこの本を夫婦の課題図書にしました。
刊行は2016年。情報が古いだろうと期待せず読んだのですが、著者の一人が医師ということもあってか、とても細やかに網羅して書かれており、まさに私が読みたいもの・夫に読んでいてい欲しいものでした。
今のところ不妊治療が保険適用になったところ以外は情報も古くなっていないように思います。
素人感想ですけど。

あとKindleUnlimitedが2ヶ月99円のキャンペーンに乗っかってこちらも読んでみた。

参考書籍2『はじめての不妊治療 体外受精と検査』

写真や図表、体験談が多く載っていて雑誌という感じ。とても読みやすかったです。2021年刊行なので情報も比較的新しい。

『不妊治療を考えたら読む本』を読んだあと図解豊富で資料集みたいな『はじめての不妊治療』を読んだのは、私と夫が日常的に文字を好むタイプだったこともあって、よかったと思う。

やっと初診、8月

3年前の記事にも書いたが私は毎日基礎体温をつけることができない女。
さくらももこも、基礎体温は夏休みの朝顔観察日記よろしく、でたらめ書いて提出したってエッセイにあったことを思い出す(不妊治療ではなかったと思う)。

ところが月日は巡りて、基礎体温表が必須であったのはどうやら過去の話らしい。
なんなら2016年時点で要らなかったらしい。(出典『不妊治療を考えたら読む本』)

というわけで必要なのは予約だけ!

初診だけ院長先生の予約が必要ということで、平日しか枠がとれず、夫婦二人してお休みをとって行ってまいりました。

実はそのクリニックがあまり一般的でない(と思われる)独特の治療方針を持っていたと知ることになるのですが、その内容はまた次回。

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