1人暮らしの家計簿 収入編
今月は自作の表計算ソフト家計簿に沿っての家計公開です。
31歳のリアル収入はこちら
1月は僅かながら賞与があり、忘れていたゆうちょから3万円が出てきたりと収入が多くなりました。
雑収入の欄は、本や服を売って得たお金です。
1人暮らしの家計簿 支出編
以下詳細に。
特別費
特別だからって明らかにおかしな数字になってますよね。
カード清算は交際中の彼と家計を一つにする前にキレイにしなくては!と焦って数字のズレを合わせてみました。
来月もあるよ。
固定費
今回から光熱水費が新入りです。
理由は変動費に対して固定費の費目が少なかったから、
変動費から移動させて見た目にスッキリ!というわけです。
通信費は20GBつきスマホ代で高め。
光熱水費も寒さのためエアコンじゃんじゃんつけて高め、です。
変動費
なにはともあれ食費ですね!
先月に比べて半分近くまで削減に成功!
予算組みと意識を変えただけです、週毎予算、守って行きたいです。
ほかには極暖ヒートテックを購入しました(衣類)
なんか暖かさが違う気がしないでもない!
毎度お高めの(雑費)うちわけ
・コンタクト&診察 7,430円
・革靴修理 4,860円
・額購入(インテリア) 3,348円
コンタクトは私にとっての生活必需品。
それ以外はとてつもなく大満足なので異論なし、です。
交際費が予算を大きく大きく下回ったので、使いました。
今回は嬉しい使い途にまわせましたが、できれば交際費は純然たる交際につかいたいぞ。
貯金
自動積み立てにて5万円、
貯金箱に1300円(100円玉や500円玉が財布に多かったときにいれている)
ゆうちょからスライドして25000円
以上、31歳1人暮らしの家計簿でした。
新居決まりました
まだ申し込みの段階ですが、
春からの生活を始める四国の田舎まで250キロ行ってきまして
新居が決まりました!
不動産屋さんで見せてもらった物件からさくっと特に粘る事もなく
2日間で決めてきました。
時期的にもっと待つという選択肢もありましたが、
新住所と引っ越し時期が定まらないことには引っ越しの見積もりもとれん!
準備できん!というストレス?から逃れたい一心で(私は)
さくさくっと決めちゃいました。
ここでさくっと決められた=理想を高くしすぎず現実で折り合いをつけられた
のも、1人暮らししていたからだと思います。
今の部屋を探すときは、本当に迷ったものです。
風水とか、家の建具の色とか、そういうのに振り回されていました。
でも一度経験したことで、家具を入れたらどんな感じにできるか、とか
自分が住んだらどんなテイストになるか、とか
ざっくり想像できたように思います。
あー、1人暮らししててよかった!
車で10分の実家から無理矢理でてきて1年半、
毎月の家賃だけで100万円、初期費用&家電etcでプラス50万円はかかったけど
なんやかんや、私はしてみないとわからなかったことがたくさんあったので
1人暮らしして良かったです。
気ままな暮らしも2月まで!
引っ越し含めると純粋には20日間くらいしか残ってないです。
たのしもー!
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