お得な買い物三箇条

☞ お金のいろいろ
海苔、明太子、卵、かき醤油=美味

あるところに便利グッズに弱い長女、
お買い得に弱い次女、
ヲタクの三女という
仲の良い三姉妹がおりました。

申し遅れましたがこんにちは、お金を貯めるくまです。

今日はそんな次女と三女(わたし)のお話です。

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お買い得に弱い次女

先日、次女から
「ジャパネットたかたに今日限りのお得な羽毛布団(5点セット)があるのだけどどう思うか?」
とラインがありました。

次女はわたしに買い物の相談をすることが多いです。
それがネットであれショッピングモールであれ、迷ったら相談。

優柔不断な気があることは否めませんが、
気がつけばもうずっと長いことそういう関係の二人。

話は羽毛布団に戻ります。

わが家も夫の羽毛布団の新調を検討していたので
いつも以上に気合をいれて吟味し、返信します。

私としてはまず「本日限り」というのがよろしくない。
次に姉も私も必要なのは掛け布団のみのため、
5点セットになっているのも大変によろしくない。

こちらのタイミングで購入できない買い物、
必要なものだけを選べない買い物は
値段に関わらず全てそれぞれなのです。

お得な買い物三箇条

私の考える「お得な買い物三箇条」は

必要な時に、用途に合った品を吟味して、必要な量買うこと

です。

  • タイミング
  • スペック

この3つの決定権がこちらに与えられていないことは、
私の考えではお得を欠くこと。

というわけで、ジャパネットたかたの羽毛布団には
「私なら…」という前置きを置いたうえでNOと答えました。

買い物の相談なんて、大体が背中を押してほしい気持ちからするもの。
ナンセンスな回答であることは承知の上です。

結果、姉君は「本日限りのお得な羽毛布団」を購入し、
そして数日後、
届いた羽毛布団が臭すぎるという理由で返品しました。

元々この「本日限り」のお得商品は
姉の予算にちょうど合致しており、
元値を考えると確かに大変なお買い得でした。

届いた品が次女を満足させるものでさえあれば、
次女の決断が正しかったのです。

とはいえ、
素晴らしい品が来た、買って正解だったと聞いたところで
「お得な買い物三箇条」に照らして
私にとってはお得でないことは変わりなく、
買わなかったことを後悔する余地もなかったでしょう。

次女にとってはお得な買い物かどうかは一か八かで、
三女にとってはどちらにしても不要な買い物ということでした。

お買い得にめっぽう弱い次女

次女はとにかくお得に弱い。

これは彼女のお金に対する不安が強く影響していると考えます。

お買い得商品を見たら
定価では買えないけどこの価格なら買える
と考え、

それが
だから今を逃したら
この商品を手に入れることはできないかもしれない

という不安に変わり

巧みな商戦、煽り散らかし賑やかす広告に
不安を責め立てられて、

本当にそれが必要なのか
今買う必要があるのか

十分に考えられないまま、購入してしまうんじゃないかと思います。

繰り返しになりますが、今回は偶々返品の手間がかかった分、
買わない方が良かった、結果論です。

次女もお買い得を見かけるたびに毎回
右往左往しているわけではありません。(たぶん)

でも、もし彼女に「定価で買ってもいいや」という
金銭的・心理的余裕があれば
はじめから買わなかっただろうなと思うのです。

お金に苦労した経験のある次女だからこそ、
不安が強いんだと思います。

買い物なんて本人が満足していれば良いわけで、
お金の使い途は人それぞれ。

ただ妹としては、姉にはできるだけ苦労から遠く離れたところで、幸せでいて欲しいと思います。

便利グッズにめっぽう弱い長女の話は機会があればまたいずれ。

人のフリ見てわがフリなんとか

便利に弱い長女
お得に弱い次女

それでわたしは???(ヲタクだが)

人のことは冷静に見ることができても
自分のことはわからないものです。

夫に弱い?電子機器に弱い??
本?Perfume???

年末にでも二人の姉に聞いてみたいものです。

それにしても「今しかない」って焦るのは
あまりいい気持ちじゃないですよね。

焦らず計画的に買い物ができるよう
必要量とタイミング、
できればおよその値頃感も
頭に入れておきたいな。

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