彼氏と電話中に元カノの名前で呼ばれて絶賛凹み中です
こんばんは。
世の男性方に言いたいのは、
一回目は軽く流して許してもらえても
二回目には、きちんと誠意をもって謝りましょう。
まっただ中の女性の立場から言うと、怒ってないけど悲しいです。
つまらない枕はこれくらいにして、
今日は家計簿2016年下半期を振り返ります(* ´ ▽ ` *)
私と家計簿
私は夜な夜な家計簿ブログを探して検索履歴を埋め尽くしてしまうほど、
家計簿が好きです。
コクヨ出納帳にしっかりと家計簿を書き始めたのはかれこれ２年も前から。
でも、その間のほとんどは見直すことのない、
書くだけの支出帳でした。
それでは家計簿をつけていても全く意味がありません。
一年前の自分に家計簿の本当の楽しさと役立て方を教えてやりたい！
家計簿の挫折ポイントは間違いなく費目分けです。
逆に言うと、自分の暮らしにぴったりの費目さえ出来れば、
家計簿の難所は越えたも同然。
家計簿を続ける為にお勧めしたいこと
私がお勧めしたいのは
費目分けの前に、ぜひ固定費と変動費を洗いだしてみてください。
そして、ひと月を終えたら合計の前に固定費と変動費の小計に目を向けてみてください。
この二つだけで、家計簿はとっても有益な事を教えてくれ、そして雄弁に語ります。
例えば私の家計簿では変動していく通信費も、ほぼ固定費と思っているので固定費扱いです。
もっというと、「収入ー支出＝貯蓄」さえ守っていません。
というのは、収入は全く関係なし。
支出も、カード払いした月に計上、でも実際の支払い（口座振替）は翌月にまわす、なんてこともしています|дﾟ)
（これはだめですけど）
つけ始め（今の私）は自分のペースや生活の費用を大まかに知ることが目的になってくると思うので
まずはつける習慣が大切、と自分に言い聞かせています（へへ
そして収入を気にしていないのは、特に節約が目的であれば、
大きく変動しない支出の術を身につける方が、収入に気を配るよりも自分でコントロールしやすく貯めやすくなると考えてるからです。
自分が管理しやすく、つけやすければマイルールなんでもあり！と思って
家計簿を趣味にしていますヽ(´∀`)ﾉ
31歳一人暮らし女性の家計簿 2016年まとめ
結構つかってますなー
オーバーが目立つもの
日用品雑費が毎月の予算1000〜3000円にしては多く掛かってるなと思っていたら平均にして8600円も使っていたなんて！それは足りませんわ。
多分この中にはコンタクト代も一緒にしている。
2017年は削除もしくは見直しのもの
ジム費と特別費の中の交通費（＝彼県往復のため）は2017年にはなくなる予定。
見直したいのは通信費！
今は機種代も含めて支払っているので、とりあえず2月に残りを一括支払いの予定。
解約料のかからないのは8月あたりだったと記憶しているので、
いつ乗り換えるのかは再び検討するつもり、、、面倒で先延ばしにしがちです。
そして美容費・服飾費は月ではなくぜひ年間で調整したい費目ですが、
中でも美容費の美容院代。
カットとカラーを一緒にすると1万円弱かかるところに行っていまして、もっと安くていいんじゃないかと。
カラーなしでいけるように黒髪にするという手もあり。
反省は多々ありますが、こうしてブログに置いておくと
ちょっと気になったとき出先でも自分の家計簿を振り返れて便利なんです(*´∀｀人
優秀家計簿ではなくても、家計簿を眺める時間も好き♪
人の家計簿も自分の家計簿も好きっ
まとめ
一人暮らしの家計簿も2月まで。
3月は実家でぬくぬく無職暮らし♡
4月には夫婦で新生活スタート予定！
新生活での家計管理はこれから固めていきますが
家計簿係だけは譲れず、わたしが担当します。
ではどんな形で共有していくのか？
近々、私たちの決めた夫婦の家計管理・共有方法について記事にできたらと思います。
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