【Apple整備済み品】MacBookAirを15%オフで買いました

𓁿買った

こんにちは、お金を貯めるくまです。

10月の家計簿が何気に今年のMVPだったので
小躍りしそうになりました。

でもタイトルの通り、11月は大〜きな買い物をしたため
貯金はほぼ期待できません。

ちょっとズルして、
10月末に購入しましたが
夫のクレジットカードで買ったため
11月の家計簿で計上します。

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Apple製品を一番安く買う方法

結論:整備済み品を購入するのが一番お得と考えます。

今回は整備済み品で最大の割引率といわれる15%オフで購入することができました。

定価 115,280円(税込)が 97,680円!

価格コムでも10%まで安くなることはなかなかありません。

本機のメインユーザーは夫のため,
期間が経ったら夫に「整備済み品使用レビュー」をお願いしようと思います。
よろしくハズバンド。

Apple認定整備済製品とは

Apple認定の整備プロセスを経て品質が保証された新品同様の製品です。1年間の製品保証が付いています。

何しろ正規で販売されているものなので偽物がくることはあり得ません。
そもそも偽物を作れるかどうかも知りませんが,何しろ安心感があります。

オプション(メモリ増量や刻印等)がつけられないデメリットはありますので、
検討される際はご注意ください。

Apple整備済み品ページへの行き方

直リンクを貼るとここなのですが,

認定整備済製品
すべてのApple整備済製品はテスト後認定されています。1年間の特別保証が付いています。

リンクが変更になった場合に備えて,行き方をまとめておきます。

というのも,Apple整備品の購入ページ,すごくわかりにくいのです。

もしかしたら複数方法があるのかもしれませんが,
私の知るルートは1点のみ。
トップページをひたすら下までスクロールして
フッター(サイトの一番下のこと)までたどり着きます。
そこに,「整備済製品&旧モデル商品」があります。

フッターの反対はヘッダー

余談ですが大きなサイトのフッターには、サイトマップよろしく
全てのカテゴリーへ行くリンクが貼られています。

サイトのデザインがスタイリッシュ過ぎるなど迷子になったときには、
ひとまずフッターを目指すことをお勧めします。

コンテンツが少ないサイトにはフッターがない場合もありますのでご容赦!

Apple整備品の出る時期

さて、「そこになければないですね」の整備済製品。
新製品の情報が公開されると現行製品が複数台整備済み品に出てくることがあるようです。

わが家の場合は夫がすこぶる評判の良いM1チップの性能を試したがっており、
私の方も自分専用機が欲しかったため、もともと年内には新しく1台買う予定でいました。

新型MacBookPro&次代MacBookAirの情報が公開された10月下旬、
夫は新型を待つ必要なしと判断を下し、現行のMacBookAir(2020-M1)の購入に至ったわけです。
(Airの方は公開というより噂レベル?)

以前からごくたまに整備品ラインナップを覗いているのですが,
MacBookPro(高い)は見かけるものの,Airの遭遇率は各段に低いです。

今回はラッキーなことにMacBookProが10台近く並ぶ中、1台だけAirが紛れていました。
(さっきみたらまた1台出ていました)

Proの方もそれだけまとまった数で並んでいるのは初めて見たので
旧製品でも構わないという場合は新型発表後が狙い目のようですね。

Amazon、楽天市場、価格.comとの価格比較

購入時、もちろん他の店舗とも比較!
・Amazon
・楽天
・価格.com

結果は価格.comの圧勝でした。
まぁそれはそうか。
それでも、整備済み品の15%オフには遠く及びません。

価格コムでお買い物の際には、
クレジットカードが使えない店舗もあるので,
カードのポイント還元も含めて
自分にとって一番お得な方法を吟味する必要があります。

玉石混淆とも言える価格コムですが,
わたしはネットレビュー等からPCボンバーさん(クレカOK)なら、と信頼を置いています。
あくまで個人の一意見として、参考までに申し上げます。2021.11.1時点

価格.comのみならず、楽天市場やAmazonも
出店店舗の真贋までは保証されているとは言えません。

特に大きなお買い物ですので、
複数の方向から店舗評価をチェックするなど,
慎重でありたいものです。

余談ですけれど、私も2010年頃、価格.comで1代目MacBookを購入しました。
かわいいぽってりとした色白MacBookちゃん。

手前の初号機

9年ほど使用して、その後保管場所が悪かったせいか
バッテリーが膨張してしまい、今は全く使っていません。
それでも捨てたくない事情があり、手元に残しています。

ちなみにその隣のMacBookAir(古)もバッテリーが死んでしまいました。
これは貰い物のため購入時期は不明ですが同じく2010年頃と思われます。
どちらもコンセントに挿している間は使用できる状態です。

一番向こうにある3台目が2019年購入のMacBookAir、今この記事を打ち込んでいる愛機です。
今までは夫婦兼用でしたが、今回夫専属機を購入したため、めでたく私専属になる予定♩

MacBookAirの比較2019-2020(おわりにかえて)

左が2019、右が新しく購入した2020(M1)
厚みも変わらぬ

2019年購入も今回購入の2020年発売M1チップの方も、
同じサイズにしか見えません。

色味も両方スペースグレーなので、
私が使う方には見分けがつくよう、ムシューになっていただきました。

わが家は二人してパソコンや周辺機器に対する財布の紐が緩い自覚があります。

それは必要経費でしょ、という謎の共通認識。

せっかく良いものを手にしたのですから、
価値のあるものを生み出したい所存です。
お金を生み出したーーーい!

最後までお読みいただきありがとうございます。
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