こんにちは、お金を貯めるくまです。
せっせと書いた記事が下書きに保存されていませんでした。悲しい。
ここは気を取り直して、今日判明したばかりの夫婦二人暮らしにかかった1年の水道光熱費をババンとまとめます!
2021年の水道光熱費
ババン!
費目 | 2021年 | 2020年 | 差額 |
---|---|---|---|
電気 | 45,219 | 38,138 | 7,081円増 |
ガス | 84,742 | 81,540 | 3,202円増 |
水道 | 47,287 | 41,566 | 5,721円増 |
年間の合計 | ¥177,248- | ¥161,244- | 16,004円増 |
年間の合計が177,248円、月平均14,771円という結果になりました〜
今年は7月からアストでんきに乗り換えるなど、ライフラインでも固定費の見直しに取り組みました。
でも昨年と比べて3つ全ての費目で増加しています…なぜ。

月毎の比較を見てみますと、なるほど。全体的に高くなっていますね。
暮らしぶりを大きく変えたつもりはないけれど、少し気が大きくなっとったんじゃろうか。
頻繁な掃除で水道代は上がりそうだなと思ってはいた。
あとは基本的な値上がりがあったと考えてもいいかもしれません(知らんのよ)。
まぁ深く考えても仕方ないので!無駄をしないように厳しく気を配り、必要なことにはお金をかける。そうやって暮らしたいと思います。
具体的には
- お風呂は続けて入る
- 電気はこまめに消す
- 冷蔵庫を開ける用事はまとめる
- 水道を出し過ぎない
と、こんな感じでしょうか。
無駄は削りたいけど、辛い思いをしてまで削るところじゃない!
家計簿ブログをしていてそんな結論でええんかと思うけれど、節約生活を謳っているわけではないし、そして十分節約もしている気でいるし、いいでしょう。
来年の予算
わが家の水道光熱費は、使用額にかかわらず同じ額を積み立てています。
隔月請求の水道代とか、夏場のエアコンとか、水道光熱費は月によって請求金額が大きく変わるものです。
だからなるべく家計を安定させるためです。
2021年は夏季と冬季に分けて2通りの積み立て費を用意していました。冬場はガス代水道代ともにどうしても高くなるので。
2022年も同じように2通りの金額で予算を組み立てます。
今年の実績からこんな感じにしようかと。
細かくは様子を見ながら変えよう。あくまで目安。
2022年水道光熱費 | 積み立て額 |
---|---|
冬季(1月〜4月) | 17,000円 |
夏季(5月〜12月) | 14,000円 |
2022年も地球と自分に優しく生きる〜✧ ٩(๑•̀o•́๑)و
\水道光熱費の年間まとめ考察おわり!/
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