こんにちは、お金を貯めるくまです。
家計簿様式がオリジナルなうえ自由に使っているので、記事をご覧になって「これどうなってんの?」と疑問に思われることがあると思います。
そんなときはぜひここを見てください、という記事を作ってみました。
見てね!
2022年4月1日時点の内容です
月々の家計簿はこちら
毎月の家計簿を置くところ
家計簿はNumbersで管理しています
Apple版エクセルと言えるNumbersでオリジナル家計簿作成して管理しています。
支出の予定をあらかじめ入力しておいて、お金を使ったらスマホかパソコンでぽちぽち実際の金額に書き換えています。
固定費部門
1 住居費
- 地方
- 夫婦2人暮らし
- 集合住宅(56平米)賃貸
- 住居費にネット&駐車場1台込み
共益費込み 63,240円
2 通信費
- 夫婦共に楽天モバイルで有料運用中。
夫は3GB未満1080円に収まるように奮闘。
妻は職場もWiFiありのため平常運転で使用データ1GB未満におさまりそう。
3 レジャー
- 10,000円=夫が専用財布で現金管理
主に休日のランチやコーヒー代の他、希に二人で読む本を買うことも(通称課題図書)。 - 1,480円=Apple Musicのサブスク代(ファミリープラン2人分)
※2022年2月追加
合わせて月11,480円
4 トレーニングジム
- 月会費7,480円(現在は夫のみ)
妻は2022年2月に退会。
二人でジム行くの楽しかったから、時間とお金の余裕ができたら再入会したい。
2021年は「健康維持費」と呼んでいたのを「ジム費」に変更しました。
呼び方を変えることで何にお金を使っているのか、正しく意識できていないのではと思い、わかりやすい名称にしました。
準固定費部門
5 水道光熱費
- 冬季 17,000円
- 夏季 14,000円
1年を冬季と夏季に分けて定額積立中。
住信SBIネット銀行の目的別口座に積み立て、その中から使用分をスマホでちゃちゃっと引き落とし口座に振り込んでいます。
変動費部門
6 ふたりの取り分
いわゆるお小遣い。
- 夫 20,000円
- 妻 13,000円
7 夫おつかれ費
- 残業代のうち35%は夫の取り分
2022年1月まではフィーリングで40〜50%としていましたが、2021年家計簿を振り返ったときに、額の大きさに驚いて縮小されました。
金額をフィーリングで決めると縮小することに心が痛むため、35%と数字をはっきり決めました。
8 リピート費
毎月は使わないけど数ヶ月に1回必要な支出、年間でみて定期的な支出をリピート費と呼んでいます。
- サプリ(iHerbで購入するプロテインとアミノ酸サプリ)
- 基礎化粧品(化粧水、美容液、乳液など)
- 美容院代
- コンタクトレンズ
2021年の支出を参考に2022年の上限予算を決めています。
9 食費と日用品
- 4週の月=28,000円
- 5週の月=33,000円
週予算 5,000円+まとめ買い6,000円+予備費2,000円
週予算を袋分けして現金で管理しています。
10 ガソリンと灯油
13年目となる軽自動車を愛用。通勤には使いません。
冬は灯油のストーブで暖を取ったり調理をしたりしています。
11 特別費
- 医療費
- イベント費(夫婦の誕生日や大型連休など)
- 交際費
- 旅費
- 衣類
- 家具・家電
- 保険・税・NHK・車関係
- お米
- そのほか
リピート費に入らない不定期な支出をここに入れています。大体なんでもありの特別費。
おまけ
カスタマイズするのは家計簿継続のハードルを下げるけど、節約としては効果薄…ということをこんな記事にしています。見てね!
他にも自称「家計簿ヘンタイ」の家計簿哲学を記事にしています。
見てね!
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