自分のお金で住まう初めての1人暮らしを始めて1年3ヶ月が過ぎました。
今日は1人暮らしの家賃、間取りやインテリアを振り返ります。
お金についてもまとめる予定でしたが、
長くなりそうなので“一人暮らしのお金の話”はまた次回。
1人暮らしの部屋スペック
南東向き1LDK 、36㎡
家賃 53,000円(駐車場込み)
共益費 4,000円
築10年(契約時)
駅歩26分
鉄骨2階
1人暮らしの間取りとインテリア
下手くそながら間取りを書いてみました。
あんまりだったのでかき直しました。
一人暮らしにしてはちょっと広めなんです。
田舎なので4万円代の部屋で十分なのですが、インドア派の為”住環境にお金をかけてもいいでしょ!”と思い切りました。
結論は部屋(固定費)は出来る限り安く抑えるべし!です。
詳しくは次回の“一人暮らしのお金の話”で吐露させてくださいませ。
さて間取り図の青色の線は部屋に備え付けのもの、紫色が自前の家電と家具です。
私の持ち込んだものは
<家電>冷蔵庫、オーブンレンジ、テレビ、洗濯機、スピーカー
<家具>小さめのデスク、ダイニングテーブル、椅子(2)、本棚、収納用のリンゴの木箱、ベッド、洗面室の簡易チェスト、カーペット(黄色部分)
で全てです。
自分ではシンプルな部屋だと思っていましたが書き出してみるといろいろ置いてありますね。
一人暮らしのインテリアで大切なこと
一人暮らしは家族暮らしのミニチュア版ではありません。
何かを持てば何かが入らなくなります。ソファのない我が家はリラックススペースに四苦八苦。
食事はテーブルでしたいけど寛ぐのはソファがほしい、デスクもいるしコタツでぬくぬくもしたいなぁなんて無理。
どこで寛ぐか?どこで食べる?どう過ごす?の、自分と間取りにとっての最適解を求めることがインテリアのような気がします!
引っ越したら憧れのソファ、深澤直人デザインのhiroshimaを置きたいです。
IKEAの家具は引っ越しNG?
我が家は小さなデスクとダイニングテーブルをIKEAで買いました。
なんと、IKEAの家具は”解体して組み直す”ことが難しい為、引っ越し業者で請け負ってくれないところが多いそうです。
受けてもらえても、組み立てられない可能性あり、と了承が必要だそう。安価な分、ネジ部分などが曲がったりするらしいです。
これ要注意ですね。
我が家のダイニングテーブルは引っ越しに持って行くよりも買い直した方が安いかも。
余談
図に描いてみたことで客観的に捉えられるような気がします。
寝室はベッドしか置いていないので、本棚は寝室に移動させてみてもよさそう。
引っ越しまであと僅かですが、一人暮らしを満喫すべく楽しみたいと思います.゚+.(・∀・)゚+.
レッツ模様替え。
さらに余談ですが同級生との新年会を我が家ですることになったので部屋を楽しく飾り付けたいと思っています。
理想は『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングのセット。
じゃばらファンやペーパーぽんぽんというもので飾り付け出来るらしいです。自分でも作れるかな?
明日はもう最終回かぁ!くぅぅ
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